top of page
DCR とも呼ばれる。ユーザーIDなどの個人関連情報を直接扱うことなく、広告効果検証やマーケティングリサーチなどを柔軟に行えるツール。自社保有データと他社保有データをメールアドレス等で結合した上で、お互いに保有データは開示することなく分析出力だけを得ることができる。データベースに対して許可されたSQLクエリを投げるものの個々のユーザーIDやログは取得できず、統計的なアプトプットのみが返ってくるため、プライバシーセーフな仕組みとなっている。
リテールメディアにおいては、大手広告プラットフォーマーのデータクリーンルームに広告主側の購買データを格納することで、広告に接触したユーザーがどれだけ購買につながったのかの統計的な分析を行うことができる。Google広告の場合はGCPをベースとしたGoogle Ads Data Hub、Amazon広告の場合はAWSをベースとしたAmazon Marketing Cloudがデータクリーンルームを提供している。独立系ベンダーとしてはSnowflakeや日本においてはトレジャーデータなどが挙げられる。
関連記事
bottom of page